おたからやで切手を買取依頼して大失敗

二年ほど前に、新聞広告で「お宝や」という店が切手高価買取中!という広告を出しているのを見て、
私も小学生の頃から集めていた記念切手があったので、事前に電話で確認したところ「一度持ってきてください」と言われたので、持参して買取って貰うことにしました。

 

中身の内訳は、バラでしたが、国宝シリーズとか国立公園シリーズ、国定公園シリーズ、オリンピック関連の記念シートとかあり、中には古い普通切手もあり枚数としては300枚前後はあったと思います。

 

私は、どのくらいの値段で買取ってもらえるかなあと、ワクワクとした気持ちで切手を持参して出かけました。

 

「お宝や」という会社の店舗は街中の少し引っ込んだ路地のビルの1階に店舗を構えていて、ブランド物や、金やジュエリーも買取っている店舗のようでした。
スタッフは男性一人と女性一人で、受付をしてくれたのは女性でした。
切手自体、経過年数がたっている物もあるので、多少の傷みがある物もありました。
受けした女性の様子を見ていると、枚数が多いので最初は丁寧に一枚一枚見てくれていたのですが、面倒になってきたようで、切手の扱い方が段々と雑になってきたのです。

 

オリンピックのシートはカバーもついてて結構綺麗な状態でしたが、業界では結構て回ってる切手らしく、私が期待しているほどの価値は、残念ながら無いと言われました。
査定時間は30分位かかりました。後半になればなるほど速く雑になり、その様子を見ていて買取を依頼したことを少々後悔していました。

 

査定金額は、何と1500円だと宣告されたのです。
3000円位にはなるかなあと期待しててのでショックでした。

 

小学生の頃、お年玉や小遣いを貯めて集めた切手なのに、その程度の価値しか無いという事にがっかりしました。
でも、「今更納得いかないので持って帰ります」と強気な気持ちにもなれず、査定金額を承諾し1500円を受け取って街中の路地を暗い気持ちで歩いて帰りました。